fiiney と絵本で英語れんしゅう

子ども英語をきわめて英語で発信しよう。英語絵本やCDを参考にするとおもしろい!海外旅行の話も書いています

思っていたよりずっと楽しいシンガポール旅行。配車システムGRABで現地の人と英語で会話も!

Hi! Long time no see. How have you been? 

フィーニィです。シンガポール旅行に行ってきました!

行く前にはイメージが湧かなかったのですが、近い、きれい、楽しいと旅行にはもってこいです。英語でのコミュニケーションも英会話の良い練習になりました。

 

いくつもの文化が集まり、混じり合っている様に触れながらの街歩きは、それだけで楽しいものです。街で出会ったたくさんの人が「日本が好き」と言ってくれたのも嬉しいことでした。

 

今日はシンガポール旅行の様子と写真、コミュニケーションも楽しめる GRAB の体験も併せて書きたいと思います。

* 食べ物については、次の記事に書きます。

  

プラナカン文化をかんじさせるホテル、インターコンチネンタル

インターコンチネンタルホテルは、アラブ街やラッフルズホテルに歩いていける便利な場所にあります。( ブギス・ジャンクション隣 )

部屋の内装や置いてある家具がとても優美。

これはプラナカン文化のひとつであるようです。

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INTERCONTINENTAL SINGAPORE

上はラウンジカフェの写真です。

柱の模様、硝子の天井ライトのデザインが素敵。

 

私は「プラナカン」を初めて知りました。「地球の歩き方」に説明が載っているので引用します。

プラナカンとは中国系の移住者が現地の女性をめとったことがルーツとされ、彼らの子孫たちを指す。中国、マレーの文化が融合し、さらに海洋交易などからヨーロッパの文化も吸収し、20世紀初頭をピークに刺繍や陶器、料理など華やかな女性文化を紡ぎ出した。

「地球の歩き方 plat シンガポール」より 

 

陶器の色あいがきれいで、すっかりプラナカンの魅力にはまってしまいました!

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Beautiful lamp in the room

バスルームの石鹸置きもおしゃれ。

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きれいな石鹸置き

 

アラブストリートとチャイナタウン

 さて、ホテルから歩いていける距離にあるイスラム文化のアラブストリート。

無料でモスクを見学することもできます。服装チェックのおじさんがいて、OKが出てそのまま入るも、はおりものを着ている人を見るとなかなか素敵。

 

もちろん戻って頼みます。

Can we borrow the coat?  It's so beautiful ! 

おじさんはにっこり笑って渡してくれました

OK.  I know.  You'd like to take pictures with the coat, right?

 

よく言われるのでしょうね!ぜひ借りることを勧めします。グリーンの可愛いコートです。

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Sultan Mosque

モスクのお祈りする場所には入れません。みんな窓に張り付いて写真をとります。

 

アラブストリートにはいくつもランプのお店があって幻想的。

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at Arab Street, Bugis

一階が商店で二階が洋風のプラナカン様式の建物は、シンガポールの随所で見られます。

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プラナカン様式の建物

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スリ・マリアマン寺院

ヒンドゥー教寺院のスリ・マリアマンは観光者も入れますが、多くの信者さん方がお祈りをしている本物の寺院です。火を焚いて祈祷をしている横では太鼓が鳴り響き、その音調や服装など、とても美しいと感じました。

 

チャイナタウンのティアン・ホッケン寺院は、シンガポール最古の中国寺院です。

航海の無事を祈祷して建立されたもので、当時は寺院の前まで海だったそうです。

中は ( も ) きらびやかで驚くほど。

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Thian Hock Keng Temple

絶対また行きたいプラナカンのお店 East Inspiration of Pagoda

ほんとうは教えたくないけれど、書きます…

プラナカンの陶器や家具などを購入するならここです!

撮影禁止なので写真がないのですが、偽物っぽくない、質のよい陶器などがありました。ランプもホテルの物に近いシックな雰囲気。

 

ここでひとつ素敵なお皿を買いました。もっと、いろいろ買えば良かったと後悔しています。

シンガポールに行ったら、絶対にまた行きたい。チャイナタウンの端っこにありますので、機会が合ったら覗いてみてください。( Tin Tin and Snowy のお店の近く)

 

East Inspiration of Pagoda という名前。これで検索できます。

 

イギリスで逃した Afternoon Tea をホテルで

シンガポールにはヨーロッパの文化も流れているので、多くのホテルで Afternoon Tea を楽しむこともできます。私達もついに体験!

量が多くて大変だったけれど、できる限り頑張りました。←そんなに頑張らなくていい

 

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Afternoon Tea 上段

上段のケーキのデザインもプラナカン様式。お雛さまの菱餅みたい。

下段のサンドイッチやカナッペがとても美味しくて、全部食べてしまう。

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Afternoon Tea 下段

紅茶とコーヒー、どちらも飲む。

その他に、自分で取りに行くアイスクリームや、パイもある。

お腹は「いらない」と言うけれど、目は「食べておこうよ!」と言う(*´∀`*)

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a Table at Afternoon Tea

テーブルの装飾も綺麗

ぜひ訪れてほしい「シンガポール国立博物館」

白いクラシックな建物も素敵です。

日本語のガイドツアーに申し込み( 無料 )、シンガポールの歴史に触れることができました。そこで聞いたことを少し書いておきます。

 

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National Museum of Singapore

シンガポールは、交通の要衝として700年前から遡れますが、その記載はサンスクリット語でまだ未解明。

 

大航海時代イギリスの植民地となります。

関税無しの自由貿易港で、様々な国から船が集まり、鈴の加工などで仕事も増え、移民も多くなります。出稼ぎの人たちの中には教育を大事にし、成功する人たちも出ます。

 

1937年に日本は中国に進出、マレー半島に進み、1942年、シンガポールを占領します。この辺の説明は聞いていて胸が痛みました。

「日本がシンガポールを占領していた」ことをあまり知らなかったのです。

 

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シンガポール国立博物館の日本語ガイドツアー

戦後シンガポールはマレーシアの一部として独立し、後に分離するのですが、初代首相、リー・クアンユーさんを先頭に目覚ましい発展を遂げます。

その際に目指す形のひとつとなったのが、同じアジアで資源が乏しいのに発展した日本だと聞きました。

いまではGDP も日本を追い抜き、為替取引はアジア最大。コンテナ量は世界二位。( 一位は上海 )

実際、シンガポールの港にはたくさんの船が泊まっているのですが、あれは港に入る順番待ちをしているそうです!

 

あまり知らなかったシンガポール。辛い植民地時代を経て、異なる民族を受け入れ、混ざり合いながら新しい文化や発展を遂げている国。

行かなかったら知ることもなかった。しなやかで強い国だと感じます。

 

様々な人種の運転手さんとお話しできるGRABは超楽しい

GRAB とは、シンガポール発祥の配車システムです。

登録の仕方などは、GRAB で検索してみてください。初めて登録して使ってみましたが便利で安全、そしてタクシーより安い。日本でも導入すればいいのにな。

 

簡単に説明すると、使う側はスマホで

1)  ピックアップしてほしい場所と行先を入力する

2)  来てくれる車の候補が出るので、選ぶ。

(顔写真と車のナンバーが表示され、地図にその車がどの辺を走っているか出ます)

3)  車が来たら、手を振って知らせる!

4)  降りたら、あとで評価をつける

 

簡単です。支払いは登録したクレジットカードから。金額も表示されるのでぼったくりの心配もない。予定路も地図に出るので、変な道を走られる心配もない。

 

車を出す方も、自分のいる近くで探している人がいたら、のっけてあげる、という感覚のようです。実際、ホテルのピックアップに使ったら、お客さんを乗せて到着、ということがありました。

 

便利なだけではなくて、GRAB の運転者さんとお話しできるのもいいです。

中国系、マレー人、シンガポーリアン、といろいろな運転手さんに当たりましたが、日本が好きだ、と言ってくださる方も多かった。日本に何回も行ったことがある、という方もいました。

 

こんなときは、英会話の基本「相手に質問する」技を駆使です。

Where did you go in Japan,  Tokyo ?

日本でどこに行きましたか、東京ですか

( 京都、大阪、福岡、北海道、他いくつもの地域を回った方も !)

What did you do there?   そこで何しましたか

Did you see ~?   ~を見ましたか

What did you eat?    何を食べましたか

How was it ?               どうでしたか

Did you like it?   気に入りましたか

 

「ユイノゥ、に行ったよ」と言うので、車内は大盛り上がりで「ユイノゥ」探し。日本に「ユイノゥ」なんて場所あったっけ?

「ユイノゥだよ、ユイノゥ。We saw flowers. The cherry blossoms was beautiful.」

ん?

さくら? ユイノウ… もしかして!! 

上野!? UENO! 花見!?

「ハナ~ミ!」

YEAH !!! 

 

マレーから来た女性ドライバーさんは、カレーのことを親身に教えてくれました。こんなふうに、店員さんでもホテルマンでもなく、地元の人とお話しできるのはとても楽しい体験でした。

 

地元で人気のチャイムス ( Chjmes )

もとはフレンチゴシック様式のチャペルだったこの場所は、ナイトライフを楽しめる( 夜遅くまで営業している ) 複合施設。ライトが絡められた木々の下の芝生には、大きなビーズクッションが置かれて、皆、思いおもいにリラックス。

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Chjmes

 

ここの The Winery は、料理も美味しく、店員さんもフレンドリー。巨大スクリーンにはラグビーを映し出されていました。

 

 

お洒落なクラーク・キーとサンズのレーザーショー

サンズのレーザーショーが見れる、リバークルーズに乗ってみました。

クラーク・キーという駅から船に乗りますが、このエリアにはバーやクラブがあって、素敵な音楽も聞こえてくるおしゃれなところでした。

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クラーク・キー

船から、クラーク・キーの街やフラートンホテル、マーライオンを眺め、サンズの前で止まってショーを見ます。

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レーザー・ショー

ラッフルズはカッコいいし、サンズはやっぱり高かった

村上龍の「ラッフルズホテル」は読んでいないけれど、見学に行ってきました。熱帯風の巨大な葉が生い茂る植栽で、私にとってのシンガポールのイメージそのもの。

 

こんな暑い国で、触ったらひんやりしそうな白い壁が威厳を放って輝いているかんじ。

いつかここに泊まりたい。

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RAFFLES HOTEL SINGAPORE

昼間に、マリーナベイ・サンズの上にも上がってみました。やっぱり高いです!

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Marina Bay Sands 展望デッキから

展望デッキは、宿泊者以外でも入場できます。地下一階でチケットを買って、エレベーターで直通。天気が良ければもっときれいでしょう。インドネシアで大きな火事があって、すすがかっているとのこと。

セントーサ島のマリーナは、また違う味わい

セントーサ島で、こんな素敵な夕日に出合いました。たくさんのボートが係留されて、マリーナベイとは違った、ゆっくりとした時間が流れていました。

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セントーサ島

 

最後は駆け足になってしまいましたが、シンガポールで楽しんだことを書いてみました。他にも素敵なことがたくさんありました。

次は、シンガポールで食べたものたちを紹介します!

記事を張り付けますので、お時間のあるときにごらんください。

 

www.fiineytoeigo.com

 

 カヤトーストを作ってみた記事もあります。

 

www.fiineytoeigo.com

 

読んでくださってありがとうございます。

それではまた!

See you!