fiiney と絵本で英語れんしゅう

大人も使える、絵本を参考にした日常の英語を発信しています!海外旅行の話も書いています

【ドイツ旅行⑤】中世の面影残るローテンブルク散策。市壁と展望台は写真映えして素敵です

こんにちは。気の抜けない毎日が続いていますね。

こんなときに旅行の話で恐縮ですが、ほんの気晴らしに。

 

中世の町並みが残るローテンブルク。旅行誌に書いてある文句なんて誇張もあるものだけれど、この記述は本当でした。

 

意外と良かったのは市壁内の散策。壁の外と内側の違いが印象的だった。

 

もちろん、決死の覚悟で登った展望台からの眺めも美しかった。

インスタでよく目にするこの風景は、オレンジ色の屋根の連なりが宝石のようで心躍りました。

 

足はガクガクだったけれどね。

 

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 

 

さぁ、今日も遠いヨーロッパの国、ドイツの写真とお話しです。

 

 

 

ローテンブルクの写真映えする景色が撮れる展望台

 

それは市庁舎西棟にある鐘楼の展望台です。

地上 60メートル

ビル 20階分の高さです。

 

20階ですよ!

日本の建築法でいうと地上 60メートル以上、20階以上のビルは「超高層建築」の部類に入るそうです。いわゆるタワマン、というものですね。

 

もしもタワマンにベランダがあって、スッカスカの柵しかなかったら?

 

なんて例えはやめましょう。

ドイツのおとぎの国、ローテンブルクですからね。

 

下の写真は市庁舎。 1250年、建設当初はゴシック様式だったそうだが、1501年の火事で焼け、ルネッサンス様式で再建された。

 

この広場の周りにはレストランやお土産屋さんがあって楽しい。

 

鐘楼のある棟はここには写っていませんが、左後ろの位置なります。石畳の色が素敵でした。

 

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ローテンブルク市庁前広場 taken by fiiney

 

展望台のある西棟の外観。

 

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ローテンブルク市庁西棟 taken by fiiney

 

 

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ローテンブルク市庁西棟 展望台 taken by fiiney

 

てっぺんに鐘があります。柵が心もとないのが見えるでしょう?

後で、怖くなったときの対処法をお教えします。

 

展望台に上るのは有料です。( € 2/ 1人 )

 

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ローテンブルク市庁西棟 展望台 taken by fiiney

 

  こんな可愛い張り紙が。

絵のまま、 " on top " に料金所があります。おばさまが座ってらした。

 

最初はこんな石の階段です。カタツムリの殻ようなデザインがかっこいい。

 

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ローテンブルク市庁西棟 展望台 taken by fiiney

 

これがだんだん狭くなって、人とすれ違うこともできないくらい。

途中に踊り場があって、戻ってくる人と譲り合うようになっています。

 

ずっと歩いて登るので息もあがるし、狭いし、先が見えないしで、もう怖くなっていましたが、踊り場でのんびり立っている人達を見て、少し安心できました。

 

石の階段から、木の階段になって、最後は「梯子」になります。

両手でしっかり掴んで登るような、梯子。

 

最後の最後、展望スペースへ出るところはとても狭くて、身体の大きな方たちは、ちょっと痛いんじゃないかな、というくらい。

 

先に上がったおばさま方はお尻がつっかえて、笑い声が聞こえました。

そのあたりの写真がないのが残念ですが、これが展望スペースです。

 

オレンジと緑が綺麗。

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney



柵が細すぎる!

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney

 

 柵がスカスカすぎる!

この金色の丸い飾りに掴まろうかと思ったのですが、コロッと落ちそうで怖い。

とっても怖い!

 

足元も狭いです。真ん中に鐘があって、その周りにぐるりと、人が1人進めるスペースがあるだけ。

 

すれ違うことはできません。みんなで同じ方向に進みます。

子供が逆方向に進もうとしたら、目で威嚇するしかない。

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney

 

それでも、町のはずれまで見渡せる景色はとても美しい。

しっかりスマホを握って撮る。

 

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney

 

登った甲斐がありました。

 

もし怖くなったら

もし、怖くなったらね。真ん中にある、鐘を見るといいです。鐘はがっしりして面が大きいので、台のところを触っていると少し安心できます。

 

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney

 

また下を見る勇気も出てきます。

 

それにしても、向こう側の「金の丸い飾り」がこんな近くに見えるでしょう?

どれだけ狭いスペースなのかが、お分かりになると思います。

 

怖かったけれど、最高の眺め。

宝物みたいな、かわいらしい家々。

 

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ローテンブルク 鐘楼 展望台 taken by fiiney

 

360度、何の邪魔もないので、素敵な写真がたくさんとれます。こりゃインスタにもあがるわけよ、と思う。

 

私もしっかりあげました。

 

ローテンブルク町の中

町の起源は10世紀頃と言われています。丘の上に建設された城は、現在の「ブルク公園」付近にあり、11世紀になると人々が集落をつくって住み始めた、とのこと。

 

その一番古い区域のブルク公園は、庭園として管理されている。

ハーブやバラがしっかりメンテナンスされていて綺麗でした。

 

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ブルク公園からの眺め Taken by fiiney

 

町の向こう側の塔が見える。

 

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ブルク公園からの眺め Taken by fiiney

 

絵本の中に出てきそうなデザイン。三角屋根の建物は 16世紀の税関。

 

 

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ブルク門 taken by fiiney

 

門の上のお面の口から、外敵に向かって熱したオイルがかけられたという。

 

 

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ブルク門 taken by fiiney

 

門の脇には、今は素敵なお花が植えられています。石畳みが細かい。

 

 

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ブルク門 花飾り taken by fiiney

 

狭くて急な石の階段。
 

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ローテンブルク taken by fiiney

 引っ張ってみた木のドア。開きません。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 

 鉄の鎧を着た騎士たちが、ガチャガチャ音をたてながら通りすぎていくのが見えるような、石と木でできた城壁。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 こんなのが、ね。

ちなみに「騎士」は英語で knight ( ナイト )  、甲冑は armor ( アーマー) 

 

いたるところで、絵になる風景を見つけることができる街です。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 

 

 

市壁歩きもお勧めです

 

町を囲む市壁には歩ける部分があります。町の屋根が目の高さになって楽しいです。

 

 

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ローテンブルク 市壁 taken by fiiney

 

市壁の外側には普通の街が見える。

中世の頃は、きっとここから敵を監視したり、もしくは鉄砲を構えたりしたのかな、と思うと面白い。

 

壁面には、城壁修復のために寄付をした団体を刻んだプレートがはめ込まれていて、こんなものを見つけました。

 

 

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ローテンブルク 市壁 taken by fiiney

 

他にも日本の団体がいくつかありました。こんな遠くの国の城壁修復に日本からの寄付があるなんて、まったく知らなかった。繋がっているのね。

 

よくインスタで見かける建物も見つけました。屋根の形と色がユニーク。

 

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ローテンブルク 市壁 taken by fiiney

 

この雰囲気が気に入りました。まるで絵本の中。

 

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ローテンブルク 市壁 taken by fiiney

家の屋根たちにも、いろいろ種類があることが見える。

瓦の修復も、壊れた一枚だけ取り替えていたり、屋根がそっくり新しい材質になっていたり。

 

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ローテンブルク 市壁から taken by fiiney

 

今住んでいる人たちを思ったり、遥か中世を想ったり。

 

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ローテンブルク 市壁から taken by fiiney

 

雨あがりだったのでシックに写った気がします。

 

町の名物 シュネーパル とおすすめ土産

 

ローテンブルクの名物お菓子、シュネーパルは、平たい生地を丸めて揚げたもの。

いろんな味がある。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 

お土産用の小さいのもありますが、大きいのを買って食べてみた。

疲れた体に甘さが染みる。

 

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シュネーパル taken by fiiney

 

自分のお土産でおすすめなのが「ライゼンタール」のショッピングバッグです。

" Reisenthal " と綴ります。

 

軽くて耐久性があり、デザインもかわいいという評判。大きさ、種類が豊富です。

 

市庁舎広場あたりのお土産やさんで買いました。

少し派手かなというくらいの色が、服に映えておすすめです。

 

最後にもう少し、ローテンブルクの写真を貼って終わりにします。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

 

有名な場所は、人出が多い。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

ホテルから出るとこんな道です。

朝早く、ボアの入ったブーツとダウンコート姿の子供が、リュックを背負って歩いているのを見かけました。

 

夏だというのに、この格好!衣替えとかしないんだな、と思う。

そういえば、イギリスでも同じことを感じました。

 

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ローテンブルク taken by fiiney

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ローテンブルク taken by fiiney

 

窓辺のお花。寄せ植えの参考にしたい!

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ローテンブルク taken by fiiney

最後まで読んでくださってありがとうございます。

また、英語の記事の合間に、ドイツの記事を入れたいと思っています。

ライン川くだりなどの予定です。

 

イギリスで夏に寒かった記事や、「騎士」つながりの記事 ( 騎士は knight といいます )、そしてドイツの他の記事を貼り付けさせていただきます。

 

 

 

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それではまた。ごきげんよう。